紅茶には様々な種類がありますが、ダージリンティーにはどのような成分と効果が含まれているのでしょうか。
ダージリンティーの特徴に合った紅茶の入れ方を知る事ができれば、同じダージリンティーでもより香り高い美味しい紅茶が味わえると思いませんか。
ダージリンティーの効果や美味しい入れ方について調べましたので是非実践してみて下さいね。
●ダージリンティーの茶葉の特徴
世界三大紅茶の一つとして数えられるダージリンティーは、紅茶のシャンペンと称されるほど香り高いんです。
ダージリンとはインドの東ヒマラヤ山脈に位置する地名で、茶樹は標高2,000mの高地にある斜面に植えられているんです。
日中は直射日光があたって暖かく、標高が高いので夜は凄く冷えるんです。
この寒暖差と、寒暖差によって発生する霧のおかげで香り高いダージリンティーを作り出す事ができるんですね。
生産時期は3月~11月ですが、3~4月をファーストフラッシュ、5~6月をセカンドフラッシュ、10~11月をオータムナルと収穫時期によって呼び方が違います。
セカンドフラッシュが最も味わいが良いと言われていて、最高級品として取引されているんです。
●ダージリンティーの成分と効果
■カフェイン
カフェインは中枢神経に作用して覚醒作用があったり、疲労を回復してくれる効果があるんです。
ダージリンティーは香りが豊かな事で知られていますので、香りからくる癒される効果と疲労回復効果で作業や勉強の効率が上がるんですよ。
■フッ素
フッ素といえば虫歯の予防に効果があることで知られていますよね。
ダージリンティーにはフッ素が含まれていて、口腔内を清潔に保つ効果があるんですよ。
ストレートティーで香りを楽しみながら虫歯予防効果を高めてみましょう。
■ポリフェノール
よく耳にする「カテキン」「タンニン」「テアニン」という成分は全てポリフェノールの一種なんですね。
カテキンは殺菌作用があり風邪をひきにくくしたり、インフルエンザの予防にも役にたつと言われているんです。
タンニンはお茶の渋み成分で、毛細血管の浸透性を高めてくれる効果があるんです。
浸透性が高まると、血圧を正常化してくれたり、毛細血管をしなやかにして強くする作用があるんですよ。
テアニンは紅茶の香りを感じた時にホッとする気持ちを与える、リラックス効果があるんです。
テアニンを摂取すると筋肉が柔らかくなり血管が拡張する効果があるので、体内の血行がよくなり、冷え性にも効果があるそうですよ。
ポリフェノール類には老化を防ぐアンチエイジング効果があると言われているんです。
お茶を飲む感覚でこのような作用を取り入れる事ができるのは嬉しいですね。
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●ダージリンティーの美味しい入れ方
ポットは鉄製以外のものを用意して下さい。
紅茶のタンニンは鉄分と化合しやすいので、味が落ちてしまうんですね。
茶葉はティーバッグに入れず、ティースプーン1杯の茶葉に対して100mlの熱湯が適量です。
1.水道水を沸騰させます
2.空のティーポットに茶葉を適量入れます
3.勢いよく熱湯を注ぎ、3分蒸らします
4.茶こしで茶葉をこしながらカップに注ぎます
ダージリンティーの美味しい入れ方はコチラ↓
美味しく入れるコツは、熱湯は茶葉に合った適量を全て入れるのではなく、少しだけ少なく入れて後から濃さを調節して下さいね。
蒸らし時間が長くなると渋み成分が出やすくなります。
ストレートティーを楽しむ場合は蒸らし時間を3分、ミルクティーで飲む場合は蒸らし時間を1分伸ばすと良いですよ。
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●まとめ
ダージリンティーはインドのダージリン地方で生産された世界三大紅茶の一つで、香り高い事が大きな特徴なんですね。
紅茶にはポリフェノールが豊富に含まれていて疲労回復やアンチエイジング効果など美味しいだけではなく体に良い効果も様々ある事がわかりました。
香り高いダージリンティーを美味しく入れる方法は、適量の茶葉を躍らせて蒸らす事、これでティーバッグよりもより美味しいダージリンティーが楽しむ事ができますよ。